ブログ
卒業式の朝、袴姿に包まれた笑顔。「子どもも大人も育ちざかり」東京都国立市の児童養護施設
こんにちは! 東京都国立市にあります児童養護施設、生長の家神の国寮で自立支援コーディネーターを務めております、「全力中年」です。
春の光が心地よく、桜のつぼみも膨らみ始めた今日このごろ。私たちの施設では、心温まる素晴らしい一日を迎えました。本日は、先日行われた地元の小学校の卒業式の様子をお届けします。
ボランティアさんの手で、憧れの袴姿に
今回の卒業式では、施設と繋がりのあるヘアメイクのボランティアさんと外部団体さんから手配頂いた着付け師のボランティアさんの多大なるご協力を頂きました。
お陰様で卒業を迎える子が素敵な「袴(はかま)」を着て式に臨むことができました。
朝早くから駆けつけてくださったボランティアの方々の手によって、素敵な髪型と一巻きごとに凛とした姿へと変わっていく子ども。鏡に映る自分の晴れ姿を少し照れくさそうに、でも誇らしげに見つめるその瞳は、希望に満ち溢れていました。
「東京都の児童養護施設」として地域の方々と歩む中で、このように子どもたちの節目を一緒に祝ってくださる存在があることは、私たち職員にとっても何よりの支えです。

ホームが笑顔に包まれた「晴れの日」
着付けが仕上がり、玄関に現れたその瞬間。 「わあ、可愛い!」「すごく似合ってるね!」 見送る職員はもちろん、一緒に生活している他の子どもたちからも大きな歓声が上がりました。
普段とは違いこの日ばかりは背筋をぴんと伸ばし、少し大人びた表情。その場にいた全員の顔に自然と笑顔が広がり、ホームがまるでお祭りのような、温かくて幸せな空気感に包まれました。
子どもたちの成長を、みんなで喜び合える。そんな家族のような絆を感じられるのが、当施設の良さだと改めて実感した一日でした。

子どもたちの「未来」を、一緒に育む仲間を募集しています
私たちは子どもたちが安心して過ごせる家であり、未来へ羽ばたくための止まり木でありたいと考えています。一人ひとりの個性を大切にし、今回のような地域の皆様との繋がりを大切にしながら、子どもたちの幸せを第一に考えた支援を続けています。
卒業した子が新しい門出を迎え、また一歩自立へと近づいていく。その過程を特等席で見守り、支えられるこの仕事は、他にはない大きなやりがいに満ちています。
「子どもたちの笑顔のために、自分にできることはないか」 「温かい環境の中で、専門性を活かして働きたい」
そんな想いをお持ちの方、ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?
現在、生長の家神の国寮では、新しい仲間を募集しています。未経験の方でも、先輩職員が丁寧にサポートしますので安心してください。まずは、私たちの活動をもっと知っていただけたら嬉しいです。
東京都国立市の穏やかな環境の中で、子どもたちの「一生の思い出」を共に作っていきましょう!
▼採用情報の詳細はこちらをご覧ください
皆様からのご連絡を、心よりお待ちしております