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ぽかふわブログ10

こんにちは! 心理チームです。
暑い日が増えてきて夏本番という感じがしますね。

日常生活で、「頑張れ」という言葉を掛ける場面はたくさんあります。
目の前の人を応援したいという思いから「頑張れ」と何気なく話しますが、心理学的には「頑張れ」という言葉の使い方には注意が必要と言われています。

もちろん、「頑張れ」という言葉自体が悪いわけではありません。これから何かに挑戦する人にとっては、励ましになり、大きな力を与えてくれることもあります。

しかし、相手がすでに精一杯頑張っているときはどうでしょうか。

そのような時に「頑張れ」と言われると、「まだ頑張りが足りないのかな」「もっと努力しないと認めてもらえないのかな」と感じてしまうことがあります。
特に、自分に自信が持てない人や、いつも周囲の期待に応えようと頑張っている人ほど、その言葉をプレッシャーとして受け取ってしまいます。

そこで大切になるのが「頑張れ」ではなく、「頑張ったね」や「頑張っているよね」という言葉です。

これらの言葉は、結果だけではなく、その人が積み重ねている努力や過程を認める言葉です。子どもも大人も、「自分の頑張りを見てもらえている」と感じられることは、大きな支えになります。

「頑張れ」と「頑張ったね」。

言葉とは面白いもので、少しの違いで相手に与える印象や心への届き方は大きく変わります。大切なのは、どちらの言葉が正しいかではなく、相手がどのような状態にいるのかを考え、言葉を選ぶことです。
相手に合わせて一つ一つの言葉を丁寧に選びながら、子どもたちと関わっていきたいですね!

【S.I】