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【育休いってきまーーす🎶🎶】



私は、2018年から神の国寮に転職してきた男性職員です。移籍して9年目を迎え、もうすっかり神の国寮の一員になったと思えた矢先、私生活で大きな変化が起きました。

私が結婚して最初に子どもを授かったのは2010年で、その時は新卒で勤め始めた児童養護施設でまだ2年目でした。年齢も24歳と、若かった。当時の社会情勢、勤務していた施設の雰囲気、どちらをとっても、男性である私が育児休暇を取れる状況ではありませんでした。それこそ、「子どもを授かったんだから目いっぱい働きなさい」と前の職場の上司に言われたぐらいでした。

まだ社会性もなく体力だけはあった当時は、「そんなものか」と思って育児休暇を取得せずに働き続けました。育児休暇の制度はありましたが、申請は組織風土に従うのが社会人の原則です。命をかけて、働いていました。

時が経ち、神の国寮に転職し、その時生まれた子どもが16歳を迎えた今年、妻のお腹に新たな命を授かりました。高齢出産のリスクを受け入れ、私たち夫婦は、新たな命を授かる決意をしました。
そして、今の上司とチームに、子どもを授かったことを報告しました。

その時の私の正直な気持ちは、「人生最後の子育てになるだろうから、ゆっくりと子どもと向き合う時間が欲しい。でも、育休が欲しいとはなかなか言えない」でした。そんな私の気持ちを察してか、上司やチームのみんなが、「育休取りなよ。そうしたら後輩も取りやすいしさ」と言ってくれました。

神の国寮は、女性職員の育児休暇取得実績はありましたが、男性職員の半年以上に及ぶ長期育児休暇の取得実績がありませんでした。私が半年以上の長期育児休暇を取得すれば、前例となり、後続の男性職員も長期の育児休暇が取得しやすくなると言ってくれたのです。

16年前にできなかった育児休暇取得が、働く施設が変わり、そして時代の追い風もあり、チームと上司の理解と協力もあって叶うことができました。
支えてくれ、背中を押してくれた同僚の皆さんに感謝しています。

そして、これから児童養護施設で就職をお考えの皆さん、我が神の国寮は、男性職員の育休も取りやすい施設に、これからなるでしょう! ぜひ、ご縁があれば一緒に働きましょう!


                                                                         【おしゅんしゅん】