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【東京都国立市】久々の再会に感動。児童養護施設のOBOG会「飛翔会」を開催しました
こんにちは! 東京都国立市にある児童養護施設、神の国寮の「全力中年」です。
あっという間に新しい年を迎えましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私たちの施設がある国立市でも冬の寒さを実感する日々が続いておりますが、子どもたちは元気に過ごしています。
さて、先日私たちの施設で、とても大切で温かい行事が行われました。卒寮生たちが集まるOBOG会「飛翔会(ひしょうかい)」です。今回はその感動的な一日の様子をお届けします。

20年前の卒寮生から、つい先日巣立った子まで
「久しぶり! 元気だった?」 会場には、そんな明るい声が響き渡りました。
私たちは卒寮した後の繋がりをとても大切にしています。
施設を離れても、ここはいつでも帰ってこられる「実家」のような場所でありたい。
そう願う私たち職員にとって、成長した彼らの元気な顔を見られることは、まさに「職員冥利に尽きる」最高の瞬間です。

思春期の面影と、親になった彼らの姿
今回の再会で、特に胸が熱くなるシーンがありました。
かつて思春期真っ只中で、悩みながら、時にはぶつかり合いながら共に過ごした子たちが、なんと自分のお子さんを連れて参加してくれたのです。
小さな手を引き、優しく我が子を見つめる彼らの姿は、立派な親御さんそのものでした。当時の幼かった面影を残しつつも、しっかりと自分の人生を歩んでいる。その力強い成長ぶりに、感無量。
私たちが日々子どもたちに注いでいる愛情が、次の世代へと繋がっていることを実感したひとときでした。

ここで今回参加した2人の卒寮生からのコメントを紹介します。
卒寮生Aさんより
「自分がいた頃小さかった子と一緒に飲めるようになったり、結婚して子どもがいたりと毎回驚くことがあって楽しく参加させてもらっています。」
幼子が立派な大人になってることは、職員同様驚きのようです。
卒寮生Bくんコメント
「毎年、開催してもらって年1しか会わない人とも会えてとても楽しかったです!
次も機会があったら参加したいです!」
定期的に集える場が卒寮生達の励みになってることが言葉から実感出来ます。

未来へ繋がる、私たちの想い
児童養護施設は、子どもたちが一生を過ごす場所ではありません。いつかはここを巣立ち、社会へと羽ばたいていきます。
しかし、羽ばたいた後も、嬉しいことがあったとき、あるいは少し疲れてしまったとき。 「あの場所がある」 そう思い出してもらえる存在でありたい。私たちはそう願っています。
これからも、東京都国立市の豊かな環境の中で、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、誠実に、そして温かく寄り添い続けていきます。
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私たちと一緒に、子どもたちの未来を支えませんか?
神の国寮では、子どもたちの現在、そして卒寮後の未来を共に支えてくれる仲間を募集しています。
子どもたちの成長を間近で見守り、卒寮した後も「おかえり」と言える。そんな、やりがいと感動に満ちた仕事です。
• 東京で児童養護施設の仕事を探している
• 子どもたちの未来に深く関わりたい
• 「実家」のような温かい場所を作りたい
という方、ぜひ一度、私たちの採用ページをご覧ください。 温かい志を持った皆さまとお会いできるのを、職員一同、心よりお待ちしております!
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