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ぽかふわブログ6
こんにちは! 心理チームです。 急に肌寒い日が増えてきて、冬が近づいている感じがしますね。 私は今年度の4月から神の国寮で心理士として勤務しています。 日々、児童や職員の皆さんと関わる中でよく思い出す心理学の言葉があります。 それは「不完全である勇気」です。 心理学では、誰しもが強みと弱みを持っており、完璧な人は存在しないと考えるのが一般的です。 しかし、私たちは日々の暮らしの中で“完璧”を目指してしまいがちです。 もちろん、完璧を目指す気持ちは向上心につながる素晴らしいものです。 けれども時として、その気持ちが自分を追い詰め、苦しくしてしまうこともあります。 そんなとき、「欠点があってもいい」「未熟な部分があっても大丈夫」と思えるようになること、それが“あるがままの自分を受け入れる勇気”であり、「不完全である勇気」です。 児童の中にも、「100点でないと意味がない」と感じていたり、「完璧でなければならない」と思い込んでしまう子がいます。 職員の中にも、もしかしたら同じように感じている人がいるかもしれません。 大人でも子どもでも、いつでも「不完全である勇気」を持ち、自分を思いやりながら成長していけたら素敵ですね。 【S.I】